悪いものと縁を切りたい!…けど、どのようにしたらいいのかわからない?という人は多いと思います。縁切寺のzyusyokuが縁を切るときに心がけることをお教えいたします。
まず、縁を切るにも、自分自身のことなのか、それとも自分以外のことなのか、大きく分けると2種類あります。
前回は、自分自身の悪いものと縁を切るときに心がけることについてお伝えしました。
今回は、自分以外の悪いものと縁を切るときに心がけることについてお伝えします。
まず、自分以外の悪いものとはいったいどういうものがあるのでしょうか。
例えば見ず知らずの人からのストーカー行為。職場でのいじめ。セクハラ。パワハラ。最近、増えているクレーマー。
どれもトラウマになってしまうほど、心に傷を負うものばかりです。心の傷が深くならないうちに手立てを打たなければなりません。
しかし、どれも長期戦になってしまいます。
なぜなら、相手が心の病気にかかっているため、自分がストーカー行為をしていること、セクハラ行為をしていること、パワハラ行為をしていること、クレーマー行為をしていることに気付いていないからです。
この行為をストップさせるには、相手に目を覚まさせる必要があるのです。
時に、警察に注意されて我に返る人もいるでしょう。時に、逮捕されて初めて気付く人もいるでしょう。時に、病院の先生に診断されて悟る人もいるでしょう。
相手にやめさせることが重要なのではなく、相手に気付きを与えることが重要なのです。
やめさせようとすればするほど、火に油を注ぎ、相手は盛り上がります。ますます過激になってきます。
このことをしっかりと理解しましょう。
縁切りの神様にお参りするとき、素直に、正直に、今の自分の苦しみ、悲しみをお伝えしましょう。神様の前で泣いてもいいのではないでしょうか。
その上で、相手が我に返るように、縁切りの神様にお伝えすることが大切です。
ここで、アンさんから感謝の言葉(口コミ)が届いておりますので、ご紹介させていただきます。
元交際相手に付きまとわれ、ずいぶん悩んでいました。職場にまで電話をかけてきたり、不安な思いを抱き毎日過ごしていました。
警察に相談しても、あまり解決せず
こちらの神社を訪ね、縁切りお守りを購入したり1ヶ月以内に自然な形で縁を切ることが出来ました。
少し警察に間に入っていただきましたが、相手は今後一切連絡することはないと、言ってくれました。
こんなに、早く効果があるとは感謝しています。
近々、お礼に行きたいと思います。
今は熱い熱いお風呂に入っているとイメージしてください。この熱さから逃げようと動けば動くほど熱さを感じて、さらに苦しみます。今はじっと動かず我慢してください。
だんだんと心地よい温度まで下がってきます。
そうです。じっと動かずに縁切りの神様にお任せしましょう。縁切りの神様が熱湯風呂に冷たいお水を一気に注いでくれるはずです。